MENU

【元住民が暴露】家賃2.2万円〜の「ビレッジハウス青森南」はアリ?ナシ?豪雪地帯を賢く生き抜くサバイバル住みこなし術

当ページのリンクには広告が含まれています。
【元住民が暴露】家賃2.2万円〜の「ビレッジハウス青森南」はアリ?ナシ?豪雪地帯を賢く生き抜くサバイバル住みこなし術

「青森市内でとにかく安い賃貸物件を探している」
「初期費用を極限まで抑えて、すぐにでも引っ越したい!」

そんな方の目によく留まるのが、家賃が2万円台から見つかる大規模賃貸「ビレッジハウス青森南」 です。

敷金・礼金・仲介手数料がすべて0円。さらに、初期費用は火災保険料などのごく一部の費用(約10,000円〜)のみ。

一見すると「神物件」のように思えますが、「安すぎて何か裏があるのでは…?」「特別豪雪地帯の青森で、昭和の団地に住んで本当に大丈夫?」と不安になるのも無理はありません。

そこで今回は、ビレッジハウスに3年半住んだ元住民の私が、「ビレッジハウス青森南」のリアルな住み心地、そして青森の厳しい冬を乗り切るための超具体的なサバイバル住みこなし術を徹底解説します!

ネットの綺麗な情報だけではわからない「住んでからの現実」をすべてお伝えします。

目次

🚪 「ビレッジハウス青森南」の基本スペックと初期費用の安さ

※ 画像タップで公式サイトへ移動します

まずは、ビレッジハウス青森南の基本データと、驚異の初期費用シミュレーションから見ていきましょう。

物件基本概要

項目内容
所在地青森県青森市荒川字筒井306
築年月1973年8月(築50年以上)
構造鉄筋コンクリート造(RC造) / 5階建(4棟・総戸数160戸)
エレベーターなし
間取り2K(33.54㎡〜33.61㎡)
家賃帯22,700円 〜 25,200円
駐車場あり(駐車料金:0円)

驚異の初期費用「1万円」のからくり

基本の初期費用シミュレーションを見てみると、一般的な賃貸でかかる「家賃の4〜5ヶ月分」という常識が覆ります。

費用項目金額・条件
敷金・礼金・仲介手数料0円
日割り家賃・管理費0円 (※入居のタイミングによる)
火災保険料10,000円 (2年契約・自己加入も可)
駐車場料金0円
初期費用概算合計10,000円

さらに、「賃料3ヵ月目フリーレント」や「最大3万円分の引越しサポート(初回請求から相殺)」といった強力なキャンペーン特典がついているお部屋がほとんどです。

駐車場代が「0円」と記載されていますが、空き状況は時期によって変動します。車社会の青森において、駐車場が確保できるかどうかは死活問題ですので、問い合わせ時に必ず「駐車場の空きがあるか」を確認してください。

家賃2万円台で駐車場0円!青森南の最新の空室・料金をチェック!

📐 間取り「2K(約33㎡)」のポテンシャルとエレベーターなしの現実

※ 画像タップで公式サイトへ移動します

ビレッジハウス青森南の間取りは、すべて「2K(洋室2部屋+キッチン)」です。

「2K」はこう使う!元住民のおすすめレイアウト

33㎡ほどの広さは、単身者なら「かなり広々」、二人暮らし(同棲カップル)なら「ミニマルでちょうどいい」という絶妙なサイズ感です。

  • 1人暮らしの場合:1部屋を完全に「寝室(寝るためだけの部屋)」、もう1部屋を「リビング(テレビ、デスク、ソファ)」としてセパレートするのが一番快適です。
  • 2人暮らしの場合:それぞれの個室を持つのは難しいため、生活リズムが同じカップルであれば、1室を共有の寝室、もう1室をダイニングスペースにするのが現実的です。

最安値の「上層階」に潜む罠

空室情報を見ると、4階が22,700円、最上階の5階が23,000円と、上に行くほど安くなっています。しかし、この物件にはエレベーターがありません。

毎日のお買い物袋を持って5階まで階段を上るのは想像以上にハードです。さらに青森の冬、雪で濡れたり凍ったりした階段を上り下りするのは危険も伴います。引っ越し費用も「階段手上げ料金」として上乗せされるケースが多いため、安さだけで4階・5階を選ぶのは慎重になりましょう。

\階段の上り下りが楽な低階層のお部屋は早い者勝ち!/

🚗 周辺環境:車があれば無敵!青森有数の商業エリアがすぐそこ

立地環境として、荒川・筒井エリアは「車さえあればめちゃくちゃ暮らしやすい場所」です。

車で10分圏内!何でも揃うお買い物エリア

  • スーパー・日常の買い物:最寄りのコンビニ「ファミリーマート青森高田店」までは徒歩12分(約942m)。スーパーは「ユニバース大野店(約2.8km)」や「マックスバリュ浜田店(約1.3km/24時間営業)」があり、自炊派も安心です。
  • 大型ショッピングモールが目と鼻の先:「イオンタウン青森浜田(約3.7km)」、「ドリームタウンALi(約3.1km)」、「シーナシーナ青森(約3.3km)」など、青森市内屈指の超大型商業ゾーンがすべて車ですぐの場所に集結しています。

交通アクセス

  • 高速道路: 「青森中央IC」まで約1.9kmと至近。県内外へのカーアクセスは最強です。
  • 公共交通機関: 最寄りの「筒井駅」までは徒歩で70分以上(約3.7km〜5.6km)かかるため、駅歩は現実的ではありません。バス停(稲荷神社前バス停留所 徒歩2〜3分)もありますが、基本は「完全な自家用車前提のライフスタイル」になります。

参考周辺地図

⛄ 豪雪地帯・青森を生き抜く「冬のサバイバル住みこなし術」

ここからが本題。ビレッジハウス青森南を検討する上で、避けて通れないのが「冬の雪と寒さ対策」です。

1. 「灯油ヒーター(ストーブ)禁止」の罠に注意せよ!

豪雪地帯の青森において、冬の暖房器具は命綱です。しかし、ビレッジハウスでは、物件や契約内容によって「灯油を使用するファンヒーターやストーブ」の持ち込み・使用が禁止されているケースがあります

これは古い団地特有の、結露によるカビ発生防止や、火災リスク軽減のためのルールです。

エアコンだけ(一部の部屋にはエアコンが1〜2基ついています) で青森のマイナス気温を乗り切るのは、正直電気代が恐ろしいことになります。

内見前・問い合わせ時に必ず「灯油ストーブは使用可能か」を確認してください。もし禁止されている場合は、高効率なオイルヒーターや、こたつ、電気毛布、ホットカーペットなどの電気暖房をフル活用し、窓に遮熱・防寒シートを貼るなどの徹底した断熱対策が必須になります。

2. 毎朝の試練!「駐車場の除雪」問題

ビレッジハウスの駐車場は非常に広いですが、冬場の除雪は基本的に「自分の車の周りは自分で雪かきする」のが大原則です。

青森のドカ雪が降った朝は、出勤前に30分〜1時間かけて愛車を雪から掘り起こす作業が発生します。

スノーダンプや頑丈なスコップは入居前に必ず購入しておきましょう。また、八甲田山系からの冷たい吹き下ろし(八甲田の風)がある地域なので、フロントガラスの凍結防止シートも必須アイテムです。

💸 ビレッジハウス独自の「お金のルール」と注意点

家賃と初期費用がこれだけ安いビレッジハウスですが、退去時のルールもしっかり頭に入れておく必要があります。

項目内容・注意点
短期解約違約金1年未満の解約は家賃3ヵ月分、2年未満の解約は2ヵ月分の違約金が発生します。数ヶ月だけ住むような短期契約には向きません。
退去時クリーニング代退去時に40,583円〜40,668円(税込)のクリーニング費用が定額で発生します。入居時に敷金ゼロな分、最後のお財布から引かれることは覚えておきましょう。
ペット飼育ペットを飼う場合は「敷金1ヵ月」が必要になります。

退去とペットについては以下の記事にまとめています。

🏁 まとめ:ビレッジハウス青森南はどんな人におすすめ?

※ 画像タップで公式サイトへ移動します

👍 こんな人には絶対おすすめ!

  • とにかく固定費・家賃を極限まで下げて貯金したい人
  • 車を所有しており、雪かきや冬の寒さ対策に覚悟(または慣れ)がある人
  • DIY感覚で、昭和レトロな団地暮らしを楽しめる人
  • フリーレントなどのキャンペーンでお得に入居したい人

👎 こんな人は避けたほうがいいかも…

  • 車を持っておらず、電車や徒歩での移動をメインにしたい人
  • 階段の上り下りが体力的に厳しい人(3階以上の場合)
  • 最新の床暖房やハイテクな高気密・高断熱マンションを求める人

ビレッジハウス青森南は、築年数こそ古いものの、リノベーションされた綺麗な内装、便利な浜田エリアへのアクセス、そして何より「月2万円台で駐車場付き、初期費用1万円〜」という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。

冬の寒さや除雪といった「雪国ならではのルール」さえしっかり対策できれば、これ以上にお財布に優しい住まいは他にありません。

「百聞は一見にしかず」、まずは内見可能日を確認して、実際の階段の昇り降りや部屋の雰囲気を現地でチェックしてみることをおすすめします!

冬の準備を整えたらお財布に優しい新生活へ!まずは無料の空室確認から!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次