ビレッジハウスは恥ずかしい?住みたくない?団地のイメージについて

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ビレッジハウスは恥ずかしい?住みたくない?団地のイメージについて

ビレッジハウスは「恥ずかしい」と感じる人も多いかもしれません。

マンションとはいえ築年数が古く、昭和の雰囲気が漂っているため「恥ずかしい」や「貧乏くさい」「住みたくない」といったネガティブな口コミや評判もあります。

しかし、本当にビレッジハウスや団地は恥ずかしいのでしょうか?

そこで今回のブログ記事では、実際にビレッジハウスに3年半住んでいた私が、「団地のイメージ」について調べてみました。

これからビレッジハウスや団地に住んでみたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

ビレッジハウスとは?

ビレッジハウスは、敷金・礼金・仲介手数料が無料のマンションです。

建物の運営・管理はソフトバンクグループの「ビレッジハウス・マネジメント株式会社」が担当しています。

元々は国の雇用促進住宅事業の一環として建設されたため、築50年以上経過した古い住宅が多い印象です。

簡単に言えば、「団地」と呼ばれる複数の住宅が集まった集合住宅で、ビレッジハウスの他にも「市営住宅」や「UR賃貸住宅」などが団地に該当します。

団地とは?

団地は、一般的に大規模な住宅地域で、複数の住戸が集まった住宅団地のことを指します。

団地は都市部や郊外など様々な場所に存在し、一般的に公共交通機関や生活施設に近接しています。

団地の特徴としては、以下の点が挙げられます。

団地の特徴
  • 集合住宅
  • 多様な住民
  • 共有施設
  • 快適な生活環境
  • 経済的な利点

集合住宅

団地は、多くの住戸が一つの敷地内に集まって建てられています。高層マンション、低層のアパート、または一戸建て住宅の集合体など、さまざまな形態が存在します。

多様な住民

団地では、さまざまな世代や背景を持つ住民が住んでいます。若いカップルや家族、単身者、高齢者など、さまざまな人々が暮らしています。

共有施設

団地には、住民が共有できる施設が備わっていることがあります。例えば、公園、遊び場、スポーツ施設、コミュニティセンターなどがあり、住民同士の交流やコミュニティ形成を促進します。

快適な生活環境

団地は、計画的な設計に基づいて建設されており、緑地や公共スペースが整備されています。近隣には商業施設、学校、医療施設などが集まっており、便利な生活環境が提供されています。

経済的な利点

団地は、比較的手頃な価格で住宅を提供することが多く、低所得者や若年層にとって魅力的な選択肢です。また、共有施設やサービスの提供により、コストの節約や便益の享受が可能となる場合もあります。

ニュータウンにも多くの団地が存在しているよ。

ビレッジハウスや団地のデメリットは?

一見メリットの多そうなビレッジハウスや団地ですが、以下のようなデメリットも考えられます。

団地のデメリット
  • 閉鎖的な環境と社会的な孤立感
  • 共有施設の利用制約
  • 騒音やプライバシーの問題
  • 管理組織の問題
  • 駐車場やスペースの制約
  • 偏見やイメージの問題

閉鎖的な環境と社会的な孤立感

団地は一つの敷地内にまとまっているため、周辺地域とのつながりが限られることがあります。そのため、住民同士の交流や外部とのつながりが希薄になり、社会的な孤立感を抱くことがあります。

共有施設の利用制約

団地には共有施設がありますが、利用に際しては予約や利用時間の制約があることがあります。また、住民同士でのルールやマナーに配慮しなければならないこともあります。

騒音やプライバシーの問題

団地では、隣人との壁や床の遮音性が不十分な場合があり、隣人の騒音やプライバシーの侵害が生じることがあります。特に、住戸同士の間隔が近い場合は注意が必要です。

管理組織の問題

団地の適切な管理は重要ですが、管理組織によっては適切なメンテナンスや問題解決が行われない場合もあります。管理組織の信頼性や運営方針を事前に確認することが重要です。

駐車場やスペースの制約

団地内の駐車場やスペースは限られている場合があり、車を所有する住民にとっては駐車場不足が問題となることがあります。また、住戸自体のスペースも狭く、収納スペースが不足することがあります。

偏見やイメージの問題

団地は、一部の地域で偏見やネガティブなイメージが存在することもあります。過去には、団地が社会的な問題や犯罪の温床とされ、住みたくない場所とされることがありました。これによって、住民の間で団地に対する偏見や差別意識が生じることがあります。

ビレッジハウスや団地が恥ずかしい理由として、「偏見やイメージの問題」が根強くありそうですね。

ビレッジハウスや団地が恥ずかしい理由は?

ビレッジハウスや団地には、昔のイメージが付きまとうことがあります。

「築年数の古い建物」や「密集した住宅配置」など、これらの要素が恥ずかしいと感じさせる原因となっています。

また、一部の人々は、団地やビレッジハウスには「低所得者」や「社会的弱者」が多く住んでいるイメージを持ち、「貧乏くさい」と感じることがあります。

ビレッジハウスは恥ずかしいのか?

私はビレッジハウスに3年半住んでいました。

実際に住んでみて、恥ずかしいと感じることはありませんでしたが、人によっては恥ずかしい・住みたくないと思う場面もあるのかな?と思います。

ここからはビレッジハウスにまつわるネガティブな口コミについて紹介していきます。

低所得者が多い

事実です。

ビレッジハウスは、低所得者に対する住宅提供を目的としていることが特徴です。

家賃が手頃で初期費用が安く抑えられるため、経済的な負担を軽減することができます。

そのため、フリーターや高齢者、生活保護を受けている人など、収入が限られている低所得者層にとって魅力的な選択肢となっています。

ビレッジハウスには低所得者が多いという事実はありますが、単に低所得者向けの住宅にとどまらず、経済的なメリットがある、さまざまな人々にとって魅力的な選択肢となっています。

実際に低所得者が多いため、貧乏くさいというイメージは拭えないです。

ビレッジハウスにはタワーマンションもある

ビレッジハウスと聞くと、一般的には低所得者が集まる団地や古い建物を連想する方多いと思いますが、実際には様々なタイプのビレッジハウスが存在します。

タワーマンションのビレッジハウスは、高層階に位置し、充実した設備や共用施設を備えていることが多いです。

一般的なビレッジハウスと比べると家賃は高めですが、その分広々とした間取りや窓からの眺望、セキュリティ面の充実など、高級マンションとしての魅力があります。

また、都市部の交通の便や周辺環境も良好な場所に立地していることが多く、快適な生活環境を提供しています。

「貧乏くさくて恥ずかしい」と感じている場合には、ビレッジハウスの中でもタワーマンションタイプを検討してみるのも良いかもしれません。

外国人が多い

事実です。

ビレッジハウスは外国人も積極的に募集している団地です。

外国人の多さから、治安の面で不安があり「住みたくない」と感じている方も多いかもしれません。

私が住んでいたビレッジハウスにも多くの外国人が住んでいました。

文化の違いからマナーの悪さが目立つこともありますが、全体的な治安についてはそれほど心配する必要はありませんでした。

むしろ、多くの住民がフレンドリーで、すれ違えば気軽に挨拶ができるため、安心して生活することができました。

人間関係が面倒

建物によります。

人間関係の悩みはビレッジハウスや団地に限った話ではありません。

周辺地域に住む人たちがどのような人柄かによって、人間関係の良し悪しは左右されます。

ビレッジハウスは低所得者が集まる団地ですが、全ての住民が「貧乏だから…」「恥ずかしい…」とネガティブに生活しているわけではありません。

むしろ、立場が分かりやすい環境ゆえに、お互いを理解し合う関係が築かれることが多いです。

ビレッジハウスに住んでみて思うこと

ビレッジハウスや団地は、恥ずかしいと感じたり、住みたくないというネガティブなイメージがつきまとうことは避けられません。

特に団地は家賃が安いということから、「貧乏人が住む場所」というイメージはなかなか払拭されません。

私が実際にビレッジハウスに住んでみて感じたのは、住民が必ずしも貧乏人ばかりではないということです。

実際に、「家賃を抑えながら貯金をして将来の家を購入したい」と考える人や、「コミュニケーションの活発な環境で暮らしたい」という人も住んでいました。

もちろん、収入が限られていて他に選択肢がなかった人もいるでしょう。しかし、団地が恥ずかしいと感じていない住人も少なからずいます。

私自身もビレッジハウスで恥ずかしいと感じたことはなく、暮らしながら少しずつ貯金をすることができました。

現在は、ビレッジハウスよりも少し家賃の高い賃貸物件に引っ越しました。

ビレッジハウスでの生活を通じてお金を貯め、次のステップに進むことができたと感じています。

ビレッジハウスや団地に住むことにはメリットもありますし、個人の選択や状況によって評価は分かれるでしょう。

恥ずかしいと感じるかどうかは人それぞれです。

大切なのは自分の生活スタイルや目標に合った住まいを選ぶことです。

ビレッジハウスは恥ずかしい?住みたくない?団地のイメージについてのまとめ

ビレッジハウスは恥ずかしい?住みたくない?団地のイメージについて紹介しました。

ビレッジハウスには恥ずかしいと感じる人もいますが、それは個人の価値観や偏見によるものです。

低所得者が多く住んでいることや、他の住宅と比べて安い家賃などから、「貧乏人の住まい」というイメージがつきまとうことがあります。

しかし、実際にはビレッジハウスには様々な人が住んでおり、貯金やコミュニケーションの活発な環境を求めて選ぶ人もいます。

恥ずかしいと感じるかどうかは個人の価値観によるものであり、他人の目を気にせず自分に合った住まいを選ぶことが大切です。

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